カシミヤ・ニットメーカー林田からのお知らせ

  • 2014年10月21日 「繊研新聞」
    林田「レセント」来春夏物 テーマは「フランスの配色」 リラクシングと融合

  林田(大阪市)のメンズカジュアル「レセント」15年春夏物は「フランスの配色」をテーマに、フランスの伝統色や現代の色彩を取り入れ、リラクシングウエアと融合させた。

 アールデコ様式やセーブル陶器、マカロンといったフランスの比色をカラーソースに、徳島のしじら織りや湖東産地のワッシャー麻など日本古来の伝統素材にのせた。スタイリングはトラディショナルを基本に、テーラードジャケットやカーディガン、ポロシャツ、布帛シャツといったベーシックアイテムが中心。南仏などをイメージしたトラベルスタイルも提案する。ジャケット5万6000円、パンツ2万2000円、カーディガン3万9000~2万2000円、ポロシャツ1万1000~1万7000円など。

 15年春夏物では80年代のプレタラインを「ユーロ・モデル」として復刻させた。当時のコンセプトを引継ぎ、デザイナーのフランコ・フェラーロさん選定素材の日本生産品、独自ルートのイタリア工場による現地素材生産品、欧州ファクトリーブランドとの協業ダブルネーム企画を発売する。ジャケット6万8000~7万8000円、パンツ2万5000円~2万8000円、ニット2万5000~4万3000円など。