カシミヤの洗濯・保管について

カシミヤ素材の特徴

カシミヤとは?

カシミヤは素材の特性上、非常にデリケートな素材です。
長く大事にカシミヤニットをご着用頂くためにも、正しいお洗濯方法で洗う事も大事です。
ここではご家庭でカシミヤをお洗濯する際の、ポイントや注意事項をご案内いたします。

カシミヤ製品のお洗濯前にぜひご一読ください。

カシミヤお洗濯時の注意事項
  • ・水温は必ず40℃以下の温水を使用してください。
  • ・短時間で1枚づつ優しく洗うようにしてください。
※水温が高すぎると汚れは落ちやすいですが、縮みの原因となります。
洗剤が溶ければ常温・冷水で問題ありません。
※長時間の洗いは縮みと毛羽立ちの原因となります。
また他の衣類と一緒に洗うと摩擦が起こり縮み・裂傷の原因となります。
お洗濯前に
  • ・まずは事前に洗濯表示をご確認下さい。
  • ・カシミヤ製品に付いた毛玉やホコリを事前に取り除いてください。
  • ・カシミヤ製品を裏返しにしてから、お洗濯を行ってください。
手洗いの場合
①40℃以下の温水、または洗剤が溶ける程度の常温・冷水をご用意ください。

②ウール用洗剤を投入してください。

③10分程度浸け置きしたのち、一枚づつ優しく押し洗いを行ってください。
※部分的に汚れが目立つ場合は、指で軽くもみ洗いしてください。

④汚れが落ちたら柔軟剤をかけ、綺麗な水で洗剤が落ちるまで2~3度濯ぎをしてください。

⑤洗い終わったら一枚づつ脱水機にかけ(1~2分目安)、水気を取ってください。
※手絞りは縮みの原因となるためお止め下さい。

⑥脱水後は形を平らに整えて、平干台・タオルなどの上で自然乾燥を行ってください。
※なるべく風通しの良いところで干してください。
※乾燥機の仕様はお止め下さい。縮みの原因となります。

カシミヤのお手入れ

カシミヤとは?

デリケートなカシミヤ素材を扱う上で重要な要素の一つが、"保管"の仕方です。お手入れやお洗濯後の保管の仕方にも十分に気を使う必要があります。
柔らかで光沢のあるカシミヤの風合いを保つために、下記の保管方法を参考にして頂ければと思います。

保管時のポイント
①清潔な状態で保管する事が大切です。収納前にはホコリや汚れを落とし、よく乾燥させてから保管してください。

②湿気はカビの原因となるため、クリーニング返却時の袋は取り外して保管してください。
またなるべく空間のある風通しの良い場所、もしくは乾燥剤をしようして保管してください。

③最後に虫食いを防ぐためにも、防虫剤と共に保管してください。

※防虫剤は保管場所の上部へおいてください。(空気よりも重い為、上から下へと効果が高まります)
※なるべく1種類の防虫剤をお使いください。(予期せぬ化学反応が起き、トラブルが発生する可能性があります)

レセントのカシミヤ製品に限り、保管時の虫食いによる穴あきや不注意により
引っかけなどで穴をあけてしまった等、修理(有料)することができます。
修理のお申し込みや補修料のお問い合わせなどご遠慮なくご相談ください。

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